ARUKUKIと出会い直した体験
ARUKUKIの気まぐれなお便り
タイ、そして4年ぶりのシンガポールから帰国しました。
今回の滞在を経て、たくさん書き連ねたいことはあるのですが、ひとつ印象に残ったことを選ぶとするならば、"ARUKUKI"に会えたことです。
シンガポールのカトンというエリアに、もう大好きで、気に入って足繁く通っていた「フローティングタンク」のお店がありました。
(フローティングタンクとは、真っ暗闇のなか、温塩水に浮かぶことで五感をシャットダウンした無重力状態に漂うという装置。これが好きすぎるのでまた改めて語りたいです。)
住んでいた当時はまったく気にも留めなかったのですが、今回再訪してみてびっくりしました。ここの真向かいに写真のような超巨大な"ARUKUKI"がいたのです。
まるで、長い時を経て、自分の原点に立ち返ったような気持ちになりました。
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"ARUKUKI"とは...
みなさんは「ガジュマル/ベンガルボダイジュ」という木をご存じでしょうか?
亜熱帯から熱帯地方に分布するこの木は、別名、「歩く木」とも呼ばれます。自分自身がより快適な環境で成長できるように、少しずつ、ゆっくり、じっくりと枝を横に伸ばしていく木です。
枝の途中から「気根」と呼ばれる根の一部を地面に下ろし、そしてその気根が地面につくと、さらに枝が横に伸びてまた気根を下ろして…というように横へ横へと伸びていくのです。
どんどんと横へ伸びて、まるで歩いているような見える、そんな様子から、「歩く木」という異名がついたと言われています。
夫婦で営む会社。この「歩く木」にインスパイアされてつけた社名が「ARUKUKI」。
ガジュマルのように、じっくりと成長しながら、自分自身の力でより良い環境を探し、そことつながりを感じながら、ゆっくりと時間をかけて成長していく。
そんな「人と組織の健全な成長」をご支援させていただくために、日々日々地道に活動を続けています。
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あのとき、救いと癒しと悟りを求めてあんなに通っていた場所に、ARUKUKIがすでにいたなんて。
そして、ある日おもむろに「なんかおりてきたんだけどー。ARUKUKIという名前の会社をすればいいと思うのー。」と語りかけてきた妻。
共時性とも言うのでしょうか。この巡り合わせに、不思議な縁を感じずにはいられません。
ARUKUKIという名は、ずっと前から私たちを待っていたのかもしれません。
すでにARUKUKIがそこにあり、私たちはその存在に導かれていたのかもしれません。時を経て、あらためてARUKUKIと出会い直したこの経験が、これからの歩みをより確かなものにしてくれる気がします。
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12日ぶりに戻ってきた名古屋。
妻の迎えをセントレア空港で待ちながら、家を長期にわたって開けさせてもらった感謝とともに。
そして、12日ぶりに会う娘との再会も楽しみです。
テレビ電話で話したときは、私よりアンパンマンの方が大事だったみたい。
前回、1週間家を空けたときは、「誰?」みたいな感じだったので、今回は覚えていてくれるといいなー笑
というわけで今日から日常に復帰します。
なんだか改めてどうぞよろしくお願いします。という感じです。
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(最後:プチ告知)
人の成長のプロセスは、植物を育てるようなもの。適切な環境を整え、水や養分を与え、時間をかけて見守ることが必要です。
そして、コーチの役割はクライアントの成長を支える環境をつくり、適切な支援を提供することです。
そんなことを学ぶトレーニングプログラム、その説明会を開催します。ご興味ある方、こちらよりお申し込みください。
3/31(月)お待ちしております。
https://developmentalcoaching2025info2.peatix.com/view
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